御母は言われる:「イエズスにお褒めあれ。」
「私の子供たち、今日またこの言葉と共に来させていただきます。私の無原罪の心の祭日に向けて真夜中の現れで、私の息子は天国の門を開け、長く苦しみ続けた純粋な魂を迎え入れるでしょう。これらの魂たちは、金銭、権力、名声、知性などに対する愛によって神と隣人への愛を置き換えた偽りの神々を心の中に持っていました。」
「私の息子はこれらの純粋な魂たちに対して慈悲深いお心を持ち、友人や親族が彼らの解放のために祈っている限り、憐れみと共に天国へ連れて行かれるでしょう。」
「心の中にあるものが多くのことを決めます。永遠の運命、世界での戦争または平和、神の贈り物である胎内の生命の運命、実際にはこの世と永遠において生活するすべての側面です。」
「各魂は彼らの行いまたは悪事に応じて異なる天国、煉獄や地獄を経験します。病気、自然災害、すべての人間の苦しみは神が全人類の罪のためにお望みになる正義の必要性により起こります。」
「ですから、この接近する私たちの結びついた心の祭日に、私の息子はその無限の愛と憐れみによって煉獄にいる魂たちの生前の過度な情熱を浄化し、天国へ迎え入れるでしょう。」