アメリカ合衆国北リッジビルのモーリン・スウィーニー=カイルへのメッセージ

 

2016年1月21日木曜日

マリア、信仰の守護者の記念日

北リッジビル(米国)でビジョンナリー・モーリン・スウィーニー=カイルに与えられた「マリア、信仰の守護者」からのメッセージ

 

御母は信仰の守護者として現れます。彼女は言います:「イエズスにお褒めあれ。」

「今日は、まだ承認されていない称号であなたに来ましたが、非承認とは否定ではないことを知っています。このケースでは、歴史は私の信仰への保護の大きな必要性を示してきました。権威の濫用と真理の妥協によって、これまで以上に巧妙に攻撃されてきたことはありません。司教や枢機卿たちは自分のアジェンダを信仰の真実より優先させました。私の子供たちは誤解されているし、真理へ戻る道を見つけることができません。教会内の政治が真理を覆い尽くしました。真理を守ろうとする人々は保守的すぎると簡単に却下されます。」

「信仰を守るために数十年前から来ましたが、私の努力は不要と見なされた。* 今日のように、信仰が試されるときに私に頼ろうとする人はほとんどいません。」

「信仰は選択できる政策でもなく、捨てられるものでもない。神からの贈り物であり、拒否すると魂は神聖な現実を失います。それは議論の対象ではなく、人間的な理由に基づくものではありません。争点となるべきではない。」

「信仰がない魂は海で迷子になった船のようにです。彼は自分自身を見つけようとし、真理を持っていると信じますが、結局は不信の鋭い岩に打ち上げられてしまいます。」

「私の称号「信仰の守護者」の下で、私は常にあなたの信仰を誤りやサタンが心に植え付ける疑いから守る準備があります。この称号の前にサタンは逃げ去ります。今日ここで私が伝えることを誰が信じようと関係ありません**。 彼らの不信仰は、神が私に与えた力を変えることはできません。」

「親愛なる子供たちよ、私はあなた方の母であり、信仰の守護者です。」

* 注:教区から来た神学者と相談した後、司教は「信仰の守護者」という称号を求める聖母のお願いを却下しました。理由としては既にマリア様や聖人に対する崇敬が多すぎるとのことです。この称号をクリーブランドの司教にお願いしたのは1987年のことでした。

** マラナタ・スプリングとシーンの現れ場所です。

出典: ➥ HolyLove.org

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