(マルコス) (聖母は教会のためにロザリオを教えました。この現れの中で、聖母が教えたロザリオを完全に理解するために必要かつ十分な対話の本質的部分のみがここに書かれています。現れの中での起こったことやメッセージの一部で聖母がこのロザリオを教える前後に起きたことは、後日別の機会に発表されます。聖母は教会のためにこのようにロザリオを教えました:)
始まり
父よ。ハイル・マリーア。 クレド。
大きなビーズで
「聖霊よ、愛のためにあなたの愛する配偶者マリアを
教会と一つになし、彼女に生命を与えなさい!」
1つ目の十字架 - 小さなビーズで
「マリアよ、教会の母よ、
ヨハネ・パウロ 二世 および全ての教会のために祈りなさい。」
2つ目の十字架 - 小さなビーズで
「マリアよ、教会の母よ、
司教および全ての教会のために祈りなさい。」
3つ目の十字架 - 小さなビーズで
「マリアよ、教会の母よ、
司祭および全ての教会のために祈りなさい。」
4つ目の十字架 - 小さなビーズで
「マリアよ、教会の母よ、
修道士および全ての教会のために祈りなさい。」
5つ目の十字架 - 小さなビーズで
「マリアよ、教会の母よ、
信者および全ての教会のために祈りなさい。」
(聖母):
"-このロザリオは心の闇を払い、多くが感じる信仰の不確実性を取り除きます。
このロザリオは私の子供たちにとって困難な時期における力となりましょう。
そして、真理へ導くものです。
このロザリオは教会を一つにし、迷っているすべての人々にどちらが正しいかを見せます。
このロザリオは異端を払い、そしてそれは反キリスト自身の滅びの理由となりましょう。
このロザリオによって私の母性が教会の中で千日の太陽のように輝きます。そしてすべての人がイエスがどこにいるかを認識し、私が本当にどちらにいるのかを知るでしょう。
このロザリオで私は教会を勝利へ導くでしょう。このロザリオは私の子供たちが信仰において忠実であるように導きます。”