（マルコスの報告）：主、聖母マリアと聖ヨセフが柔らかい紫色で現れ、悲しげでした。彼らには両側に天使がいました。挨拶後、聖ヨセフは私に世界へのメッセージを伝えました。
聖ヨセフ
「私の最愛なる心は、イエスとマリアのメッセージが軽視され、無視されていることを悲しんでいます！永遠の父はブラジルに二つの罰を送り、ドイツにも一つ、イタリアにも一つを送られます。ラテンアメリカもその罪のために罰せられるでしょう。スペインは涙を流し、フランスは呻き声を上げることになります。永遠の父が心の中に真実の愛を見つけなければ、罰は来るでしょう。今や世界を救うことは真実の愛だけです。メッセージを愛してください、そして神様が人類を救ってくれるでしょう。あなたたちを罰したくないと願っているのは神様ですが、あなたたちの不服従と反抗に対しては何もできません。私たちの最聖なる母へのメッセージにもです。私の心にお祈りしてください、新しい使徒が世界中で立ち上がるように。ここに現れてくれたお告げ（注：瞑想ロザリオ、平和の時間、ヨセフの時間、ロザリオの時間、三十日、セテナ）を続けてください」。私たちはルールド、マルピンゲンおよびジャカレイから父と子と聖霊の名において皆に祝福を送ります。