天父が語る

アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2008年7月4日金曜日

金曜日の7月4日、2008年

(独立記念日)

イエスは言われた:「私の民よ、あなたが国の創設とその自由を祝うときに、あなたの祖先もまた神を恐れる人々であったことを忘れないでください。この始まりには、立法府、行政府、司法府という政府の三つの権力の間にバランスがありました。しかし今、ある社会的要素が議会を通じて法律を成立させられなかったとき、彼らは九人の判事のみによる決定によって法律をつくるために裁判所システムを利用しています。これにより人民は2/3の議会を得て法廷の権威を覆す修正案を可決しなければなりません。この手段により中絶と今では同性婚があなたのルール・オブ・ローを死文化に有利な方向へ歪めています。これは私の戒めに反するものです。社会の不道徳さが、国の罪のために私からの審判を呼び起こしています。自由な国家で喜ぶこともできますが、あなたの自由は徐々に取り上げられていきます。もし本当に愛しているなら、代表者たちに北米連合の禁止について話すべきです。この大統領が提案するものを通じて貿易条約により一世界主義者たちは全てあなたの主権的な権利を奪い取り、合衆国を国家として消滅させようと考えています。独立記念日のこの祝日に、これら悪人たちに自由そのものが侵害されることを許してはなりません。戦争においてすべてで闘ってきたあなたの自由のために、国とその指導者たちのために祈りましょう。」

イエスは言われました:「私の民よ、黒い車の中で誰かが撃たれるというこのビジョンは、要人が殺される方法の一つです。その車を取り囲んでいた群衆たちは命の危険を感じて逃げ出していました。こうした機関銃による暗殺はテロリストたちの戦術であり、無防備な一般市民に対するものです。この悪しき時代において、あなたがた要人は突然の攻撃に警戒心を持つべきです。一世論者たちは次第に動き出して、大きな緊急事態が発生したと宣言されるような不安定さを引き起こすでしょう。これが彼らに国家非常事態法を布告し、あなたがたの政府を掌握する機会となります。国家非常事態法が布告されれば、これは私にお祈りを捧げる合図です。そして私はあなたがたの守護天使たちに導かれて最寄りの避難所へ行くよう指示します。そこであなたは悪人たちから身を守られます。これらの出来事は急速に進行するでしょうので、いつでもすぐに出発できるように準備しておくことが重要です。そのためには車にお気をつけてガソリンを満タンに保ち、遠くまで走れるよう心掛けましょう。自転車やリュックサックも必要になります。家を離れたときの私の助けを祈ってください。私の準備と天使たちによる守護を信じてください。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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