天父が語る

アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2011年3月27日日曜日

2011年3月27日(日曜)

2011年3月27日(日曜):

イエスは言われた:「私の民よ、ビジョンの滑り台が黒かったのは悪を象徴している。蛇のように曲がった形状は悪魔として這い回る蛇を表しています。このブラックな蛇のように曲がった滑り台は遊園地で楽しみを通じて魂を罪に導く方法です。多くのラテンアメリカ諸国でのカーニバルは、気づかない人々にとって近い機会としての罪となります。音楽やダンスで良い時間を見つけようとする人がいますが、残念ながら、酒を過度に飲むことや姦淫に関わること、または男性を誘惑するために露出度の高い服を着た人々などがあります。もしこのカーニバル活動によって罪深い誘惑に導かれる魂があれば、これらの罪の場所を避けることが賢明かも知れません。これは祝祭の時期であるからといって私の肉体的な濫用や性的な罪についての戒めは変わりません。カーニバルの時間に対する批判ではなく、男女の間でよく見られるこの罪深い濫用に対してのみです。この祝祭の時に誘惑されて罪を犯そうとする魂のために祈りなさい。」

(サマリヤの女と井戸での福音)イエスは言われました:「私の民よ、サマリヤの女性は私を誰だか理解していなかったが、彼女は再び渇きないように私の生ける水を受け取りたいと望んでいました。私が自分がキリストであると言うと、彼女は友人たちに来て私を見るよう走って行きました。何か人が尋ねるでしょう、「この生ける水とは何ですか?」私はあなた方にお渡しする私の生ける言葉は私の聖書の中で従うためのものですが、最も重要なのは私があなた方にお与えする私の体を食べさせ、私の血を飲ませるということです。あなたは私を適切に聖体拝領で受け入れるとき、私は霊的な餌として私の自己自身が真実存在しているから、祝福されたパンとワインの中で私が本当に在りますので、あなた方はそのことによって養われています。私はいくたびも言いました、「誰かが私の体を食べ、私の血を飲むなら、天国での永遠の命を私と共に持つでしょう。」あなたは私を聖祭の中で受け入れるとき、また生命の聖霊と神父なる神を受け取ります。あなた方におられるところには、私たちが三位一体であり、不可分であるから、祝福された三位一体があるということです。私がサマリヤの女性に井戸で語ったとき、私はユダヤ人がサマリヤ人と話さないという多くの伝統を破っていましたし、その頃には男性が女性と話すこともありませんでした。彼女に私の生ける水を提供することによって、私は皆さんにお告げしました、「あなた方はこの世で誰であるかにかかわらず、私はいずれも同じように扱います。」私が全ての罪人にも開かれていることを感謝してください、なぜなら私はすべての私の創造物を愛しているからです。その中には私も受け入れない者たちまで含まれます。多くの私の信徒たちは祈り、聖体拝領、そして私の聖体への礼拝において私と共にいる渇きがあります。私は私の伝道師を呼びかけることで私が改宗者を信仰に導いてくれるようお願いしています。悪魔たちからあなた方を守りましょう、だから全ての物理的および霊的な必要性において私にお任せください。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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