御身は霧の中にお現れになります。彼女を取り囲むように、小さな光沢のある桃色の心臓が浮かんでいます。彼女は白い衣装でおられます。彼女は言われました:「ペンと紙を手にしてください。始めましょう。あなたが見るこの心臓たちは、私のメッセージだけでなく、それを自分の中で生きている者たちです。彼らは闇の世界の中で光ですが、サタンの欺瞞によって世間は彼らをそう認識しません。誰も私の無原罪な心に捧げられることはありませんが、それは神の聖なる意志でもあります。私はこのような心臓たちとその通じる世界へすべての恩寵を注ぎ込みます。彼らは私の道具であり――私の手、足、口です。私の心からの恵みは彼らの生活に反映し、彼らの仕事や祈り、考え方、そして魂の中のあらゆる美徳に影響を与えます。これがなぜ私が魂たちが私自身の聖なる愛のメッセージとなることを許すように強く願うのか理解できるでしょう。なぜならこのようにして私の無原罪な心は既に勝利し始めているからです。これを知らせなさい。」