白い衣をまとった御身はこのようにおっしゃいました:「『私の子供たち、今ここで私と一緒にお祈りしよう。すべての市役所職員のために。』」お祈りしました。「『私の愛しい子供たちよ、人間的な問題が神の御心を曇らせないようにせよ。なぜならここに私はあなた方に伝えていることと、市役所職員が望むものとは異なるからだ;そしてあなたは誰を仕えるか決めなければならない。あなたたちは私の心の中におられるとき、心からお祈りするのです。地球上でどこにいるかに関係ありません。今、ヘロデから逃れているけれど、すぐに私の心の中で安らぎを見つけるでしょう。』」御身は私たちを祝福されて去られました。