御母はグアダルーペの聖母としてここにいらっしゃいます。聖母の心が露わになっています。彼女は言われます：「私はイエスに賛美を捧げながら、あなたたちのところへ続けて来ております。さあ、私たちの祈りの場所にやってくる全員のために今すぐ祈りましょう。」 我々は祈りました。御母がいつもそうするように「光栄あれ」を祈っているとき、彼女の腕は横に広げられており、手のひらは天へ向かって開かれています。強い光が彼女の上から降り注いでいます。今回は多くの桃色バラの花びらが彼女の頭上から落ちてきて、その手の中におさまりました。そして私は御母の足元にマラナタ泉を見ました。彼女はその後、バラの花びらや恵みを泉の周り一面に落としていきました。（バラの花びらは恵みを意味します。）
「愛する子供たちよ、ヨハネがヨルダン川の水を用いて私の子供たちをイエスの公的な使命のために準備したように、今私はマラナタ泉の水を用いてあなたたち（世界）を彼の再臨のために準備しています。」