御母は言われる：「イエズスに栄光あれ。」
「愛しい子供たち、私は再びあなた方にお伝えするために来ました。人間の心が抱くものは全てを飲み込むものです。心の中の確信は考えや言葉、行動において反映されます。つまり、私が繰り返すように、心が抱くものはその周囲の世界へと溢れ出します。この真実についての暗い警告として、先週の爆弾テロ事件がありました。暴力は決して心の中に留まることなく、人や彼の周りの世界にも影響を与えます。」
「だからこそ私はあなた方にお伝えするのです。この時代において悪魔が魂たちをすべての罪、暴力を含めて誘惑しようとする中で、心に聖なる愛を抱くことの重要性についてです。生命への罪は私の可愛い息子にとって最も侮辱的なものです。これは単に堕胎や避妊だけではなく、すべての暴力を含むもので、これらの罪が私たちの息子を鞭打つ際に彼にお与えした深い傷となりました。」
「また私は指摘しなければなりません。このような罪は心の中での乱れた自己愛から始まり、自分正義の意見という嘘を生み出します。そこからは他人への代償に関わらず、魂自身で事を進めるまで一歩です。これが歪んだ考え方の精神です。私が今日あなた方にお伝えするこの真実だけでも、我々の敵を怒らせます。」
「愛しい子供たち、祈りに励み、私もあなた方と共に祈っていることを知ってください。」