「私はあなたがたのイエス、肉体を持って生まれました。」
「理解してほしいことがあります。人々は私の慈悲を受けるために自分たちがそれに値すると感じる必要はありません。魂さえ悔い改めの心で私に向かえば、私の慈悲は彼に降り注ぎます。」
「最も悪質な罪でも、魂が赦しを求めれば許されるでしょう。ここに真理の価値があります。自分の心を見つめて誠実に見ることができない魂は、私の慈悲が自分にかかっている必要性を見出すことは決してありません。」
「偽りの良心──神がその心をどう見ておられるのかという真理に開かれていないもの──は、私の慈悲の救いの恩寵へと導く道を行きません。」