「私はあなたがたのイエス、肉体を持って生まれました。」
「今日は私の祭日に来ています。悲しみと勝利の心で。私は多くの人々が私への愛と慈悲に対して冒涜を行うことを嘆き、それをあなたがたに差し出しています。信じる機会を与えられた多くはその機会を拒否したり手から滑らせたりしました。私を知らない人々の中には暴力を宗教として選ぶ者もいます。彼らは偽りを崇拝しますが、それぞれの「はい」は聖なる愛に対するものであり、私の心への慰めとなり癒しの薬となっています。」
「このミニストリーへの成長と反応を見て私は勝利を感じます。はい、真理において私は勝利しています。あなたがたに導いている道を信じることやそれに従うことは勇気が必要です。これまで一度も人間性に対して私の心を開いたことはありませんでした。このように父の神聖な意志への道が提供されたのは初めてのことです。私たちの結びついた心の中の部屋々を通過する旅は、それを価値あるものと見るべきだという理由で軽視されていますが、それは将来にわたって無限の価値がある真珠であります。」
「あなたがたの心はこの現在の時代のために悲しみを感じるかもしれませんが、今日は私たちが一緒に祝うこのミッションとともに勝利を感じなければなりません。私の心とあなたがたの心が一つになり、一つとして鳴動するようにしましょう──近い未来や遠い将来について予測せず、現在の瞬間において私たちの結びついた心の勝利を祝うために。」