マリアが聖なる愛の避難所として現れます。「イエズスに栄光あれ。」と仰います。
「親愛なる子供たち、私は真理を曲げて権威を濫用する指導者について多く語ってきたが、今日はそのような指導者に従う人々の話をしたい。各人の魂には、自分がどこへ連れられているか、そして何をさせられるのかを見極める道徳的責任がある。誰かに盲目的に従わないで、彼が支持することと支持しないことを注意深く見つめてほしい。そうしなければ、あなたもまたその指導者たち同様に真理を曲げているのだ。」
「各人の魂にはまず第一に神の真理を見出してそれに従う責任がある。正義のために立ちながらも妥協を追求することはできない。」
「今日の時代、善と悪の違いを知ることが重要だし、どのようにして悪が巧みで欺瞞的に善として描かれているかを見抜く必要がある。各指導者は聖なる愛の尺度に照らして測定されるべきである。もし神々しいものを選ぶなら、それはあなたの義務だ。」
1テサロニケ人への手紙 2:4 *
. . . しかし私たちは神に認められて福音を託され、男たちを喜ばせるためではなく、心を試す神を喜ばせて語っている。
2ティモテオへの手紙 4:3-5 *
人々が健全な教えに耐える時は来るだろう。しかし彼らは耳をかきむしり、自分たちの好みに合った師を集め、真理から離れて迷信へと流されようとする。あなたたちは常に堅固であれ、苦難を忍び、伝道者として働け、職務を果たせ。
* - 聖なる愛の避難所マリアから読むように求められた聖句です。
- この聖句はイグナティウス・バイブルより引用されています。