2017年10月15日日曜日
2017年10月15日(日曜)
USAのノースリッジビルでビジョン受け取り者マウリーン・スウィーニー=カイルに与えられた神父からのメッセージ

再び、私は「神父の心」として知っている偉大な炎を見る。彼は言われた: 「人生には誰にも目的が与えられている。私はいかなる主でもある。一部は被害者として苦しむべきである。一部は守護する。他人は提供する。各自の私の神聖な意志への降伏によって、彼らの目的を達成しているだけでなく有効だ。」
「これはまたすべての国に当てはまる。世界においてもそれぞれには目的が与えられている。人々が個別の才能を持つように、全体としての国家にも異なる資源がある。各国が私の意志と協力するかどうかで、世界の未来が決まる。」
「私の意志は常に聖愛であり、平和を命じるものである。問題が発生するのは個人や国家が聖愛を見捨てたときだ。これにより独裁、貪欲、権力への乱れた愛が生まれる。その結果として真理が妥協される。今では私の意志に従う各人の目的と各国の目的について混乱している。」
「私は最も隠れ、最も謙虚な心の中にも存在し、また影響力がある者の中にも同様である。多くの場合、むしろさらにそうであると言わなければならない。人生におけるあなたの神聖な目的を見失うな。すべての人のためとすべての国のために私の意志──聖愛を焦点とすることだ。その目的は果たされる。」
ガラテヤ6:7-10+ を読む
あなたを欺かないでください。神は嘲笑されるべきではありません、なぜなら何人もが種をまくように、そのものから収穫するでしょう。自分自身の肉体に種をまいた者は、肉体から腐敗を得るでしょう;しかし霊に種をまいた者は、霊から永遠の命を得るでしょう。そして善を行うことに疲れないでください、適切な時期には収穫があるだろうし、心が折れたらならず、機会があり次第、すべての人に対して良いことをして、特に信仰の家庭に属する者たちに対して行いましょう。