2019年1月7日月曜日
2019年1月7日(月曜)
USAのノースリッジビルでビジョン受け取り者マウリーン・スウィーニー=カイルに与えられた神父からのメッセージ

再び、私は(マウリーン)として知っている偉大な炎を視る。それは神父の心である。彼は言われた: 「道徳的相対主義は、生命そのものがこれほど妥協されてきた根本原因だ。今では中絶が社会的に受け入れられている。殺人と自殺が広まっている。ニュースで殺人が日常茶飯事になることも珍しくない。世界の良心は、数十年前には考えられなかったことを受け入れるように変わってしまった。」
「罪を受け入れる正当な理由など決して存在しない。善と悪の対立は世界にまだあり、私の息子が戻られるまで続くだろう。私は生命を神聖視する。命を与えるのは私であり、当然ながらそれを取り上げるべき者でもある。道徳的相対主義が勝ち始めているこの悪い時代において、これは生命そのものの妥協に真実であるし、結婚への挑戦や性別についての混乱をもたらしている。」
「私はここで、* 今日の世界の良心を正すために話しており、私の戒めが全て真実である現実へと人類を帰還させる。審判が来るとき、それは必ずやってくるだろうが、その時には言い訳は何の役にも立たない。」
* マラナタ・スプリングと聖域の現れ場所
ティモテへの手紙第二 4:1-5+ を読む
神とキリスト・イエスの前に立って、生ける者も死んだ者も審くべきである彼が現れることとその国について私はあなたに命じる:言葉を説け、時節あるときにもなくとも急ぎて説き、戒め、責めて励まし、教えにおいては忍耐強くあれ。なぜなら、人々は健全な教えには堪えず、かゆい耳に合う師を自分たちで集めたがるからである。真実の聞こえることを避けて迷信へと流れていくだろう。あなた自身は常に冷静であり、苦しみを耐えて伝道者として働き、使命を果たせ。