2019年4月6日土曜日
2019年4月6日(土)
USAのノースリッジビルでビジョンを持つマウリーン・スウィーニー=カイルに与えられた神父からのメッセージ

再び、私は神父の心として知っている偉大な炎を見ます(私、マウリーン)。彼は言います:「私の子供たちよ、多くの悩みと苦しみからあなたを救った。あなたはただ私の命令によって地上の旅をつづけるだけだ。今どこにいるか見直して、残りの人生で私をどう最善に仕えるべきか私にお尋ね。」
「多くが時間の経過を見なすことは私の彼らへの贈り物ではない。これらは自分自身のためだけに、そして私のためには生きていない者たちだ。私は各魂が私の息子と共に審判を受けるための完璧な時を選ぶものである。あなたがいつ自分の審判の時間か知らないから、賢い男は自分が最後の呼吸のように生活する。」
「存在の焦点を私への愛に第一として隣人へ第二とするように変えよ。政府や政治家たちがこのように生きるならば、世界にはどれほど素晴らしいそしてポジティブな変化があるだろうか。娯楽の形態はもはや救いの脅威ではなくなるであろう。罪は罪として見られ避けられるべきものとなる。心の中に許しを与えないことはもう無くなり、すべての心が私の戒めを守ることによって私を喜ばせようとするように焦点を当てている。」
「このようにして私はあなたたちのところへ来た──人生における本当の目的を思い出させて、心の改悛に呼びかけると。注意し、自分の救いのために与えられた現在の瞬間を感謝せよ。」
2コリント人への手紙4:8-12+ を読む
私たちはどんなに困難な状況にも直面しているが、押しつぶされることはない;迷っているが絶望することもなく;迫害されているが見捨てられることもなく;倒れているが滅びることもない。常に身体の中にはイエスの死を持ち続け、そのために私たちの体の中でイエスの命が現されるようにしているからだ。なぜなら我々は生きながらにもイエスのために絶えず死亡されており、その結果として私の肉体的な存在においてイエスの生命が顕れるためである。したがって死は私たちの中で働いているが、あなた方には命がある。」