2013年9月17日(火曜日):(ロベルト・ベルラミネ聖人)
イエスは言われました:「私の民よ、今あなたは快適な食べ物と温かいシャワーで甘やかされているが、大災厄の際には避難所での生活は簡素でありながら悪者から守られている。これら修道士のように働き祈りを中心とした修道院的な生活を送ることになるだろう。各避難所では24時間体制で聖体拝領が行われる。司祭がいない場合、私の天使たちが毎日聖体を運んでくるようにする。あなたたちはただ私の聖餐だけでも生き延びられるかもしれない。鹿や他の動物から肉を得て、互いに協力し合う必要があるだろう。仕事を変えたり才能を活かしあったりとね。電子機器が使えなくなっても祈る時間は増える。太陽光発電がない限り照明や調理には油やロウソク、手巻き式の懐中電灯を使用することになるだろう。食事の準備から皿洗い、衣類の洗濯まで自分で行う必要がある。私はあなたたちの物質的なニーズと住居を提供しよう。私の天使たちは悪者から守ってくれる。この苦難は3年半未満で終わるだろう。私に信頼せよ、あなたは聖人になるために財産を失うことになろうが、私はあなたたち全員を心底愛しており、地獄から救いたいのだ。」