天父が語る

アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2014年4月30日水曜日

2014年4月30日(水)

2014年4月30日(水): (ピウス五世)

イエスは言われました:「私の民よ、私が使徒を派遣して良い知らせを全ての国々に伝えるようにしたのは、今もまた特別な使者たちを同じ目的で送り出しているからだ。私の使徒たちは福音を広めるために迫害され、さえ殺された。あなたがたも、私が再び来られることを警告し、人々が私のために準備するように頻繁な告解を行うことによって、同じような迫害を見ているだろう。私の名で説教をするときは、必ずサタンとその悪魔たちからの抵抗に遭遇する。旅行前後には聖ミカエル祈りの長い形式を唱えなさい。家族や司祭のためにも祈るようにし、私のかわいいメッセージと私の聖体拝領を行うことができるよう願おう。あなたたちの司祭が主教と一緒にいるときは、退職した司祭に頼ってミサを受けなさい。私のすべての民よ、変心者や日曜日のミサに来ないぬるま湯信徒のために福音のメッセージを共有し続けるように。」

聖母は言われました:「愛しい子供たちよ、私の息子と私は冷たい雨の日にこの霊場へ祈りに来てくれたことに感謝しています。あなたがたの祈りと私たちへの信頼を愛しているわ。すべての願いごとは私の息子にお渡しします。彼は常にあなたがたのニーズを見守ってくれているからです。世界は悪のためにあなたがたの祈りが必要としているので、毎日ロザリオを続けるようにしてください。イエスと私は、魂を救うためにあなたがたがしているすべてのことに感謝しています。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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