アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2022年10月24日月曜日

2022年10月24日(月曜)

 

2022年10月24日(月曜):(アントニオ・マリア・クラレット聖人)

イエスは言われました:「私の民よ、ファリサイ人は私が安息日に誰かを癒したことを非難しました。私は彼らに、悪霊がその女に十八年間取り憑いており、彼女は立ち上がることができなかったと告げました。私が彼女を癒すと、彼女は立ち上がり、霊は去っていきました。安息日は人のために作られており、人が安息日のためにあるのではありません。女を癒した私の行いにより、人は神を讃えました。どんな日に行われても、全ての癒しは祝福です。あなた方は隣人に対して親切であって、彼らの必要性を助けるべきです。良い行為を行うことによって、私と隣人への愛情を見せましょう。私は皆を愛しており、あなた方の需要に応えていますから、私もまた隣人のために善行を行うことを模倣するようにしなさい。」

イエスは言われました:「私の民よ、民主党が不正を行って2020年の選挙を勝ち取ったので、私はビーデンをあなた方の大統領と呼ぶことはありません。中間選挙はもうすぐ来る11月8日に迫っており、国のバランスがかかります――共産主義国家に変えられるのかどうかです。あなた方の8パーセントのインフレは民主党が数兆ドルもの過剰支出を投票した結果です。高いガソリン価格はビーデンによる化石燃料への戦争の結果です。記録的な不法移民が国に入ってくるのは、ビーデンの開かれた南部国境のためです。高犯罪率は民主党の保釈無し法律によって犯人を再び街に出すことから来ています。あなた方の人民が民主党議会を変えない限り、それは民主党がまた不正な選挙で買ったためでしょう。ですから、命の尊重を主張する候補者たちが勝利できるように祈り、違法投票によって止めることを願ってください。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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