礼拝堂へ向かう途中、聖母様が私にお歌を始めました。「私の娘よ、来い。来て。」 到着すると、聖母様は青と白でそこにいました。彼女は言いました:「イエスに栄光あれ。私の天使よ、私はあなたを選びました。なぜならあなたは私を選んだからです。すべての私が献身した者も同じようになります。私は私の選ばれた人々が互いに対立するのではなく、共通の祈りの努力で結束することを望みます。もし自由意志によって全員が応じれば、ダビデの投石器の中の石のようにあなたを抱きしめるでしょう。私たちは一緒になって背教、堕胎、そして戦争という悪の巨人たちを打ち倒します。これらは世界に脅威を与えるものです。」
「マリアングループ全員が称賛の歌として集まってください。あなたは私の呼びかけにおいて異なるのではなく、同じなのです。違いを見るのではなく、霊で一つになることを求めてください。」
「土曜日の夕方をあなたたちの間での共通の祈りの時間にしてください。土曜日は私の日です。夜が近づきます。時は短く、さらに短くなります。結束しなさい、私の子供たちよ。ロザリオを武器として使い、静かな余暇とはしないでください。私はあなたと共に勝利を分かち合いたいという願望があります。」
「私に応じる者には祝福を与えましょう。」